2クール物も1クール物も今月一杯で終わる話が多いですね。
私が現在進行形で見ているア二メは……
他にも何か見ているような気はするけれど、思い出せないという事はやっぱり見ていないに等しいのだろう。
……と言う訳で、わざわざ掘り出してまでは思い出してません。
花咲くいろは
今期、一番楽しみに見ている作品です。
PS3版メルルのアトリエのイラスト担当である岸田メルさんの絵にはまりました。
ア二メでも、「花咲くいろは」「神様のメモ帳」のイラスト担当をしていて、どちらも見ています。
もう、時代はgoogle:image:岸田メルでありますよ！！
旅館で働く女子高生なお話、生き生きしていて実に良いです。
「死ね！！」
「ホビロン」
そして微エロネタ
女性キャラが半分以上
うん、実に良い。
お気に入りは、性に乱れまくるお花の母親「松前皐月」。
google:image:松前 皐月
google:松前 皐月
松前 皐月（まつまえ さつき）
声 - 本田貴子、伊藤かな恵（学生時代）
緒花の母親で職業はフリーライター。38歳。夫とは15年前に死別している。喫煙者。
ポジティブな性格の持ち主で、巴によると「性に乱れた人」。女か母かと問われると迷わず女である事を選ぶ奔放さを持つ。物事に対する観察・着眼力は確かであり、フリーライターとしても業界ではかなりの有名人。
娘の緒花に「人に頼らず自分だけを信じろ」「裏切られる前に先制攻撃で刈り取れ」と教え、彼女の人生観に大きな影響を与えた。
付き合っていた彼氏が多額の借金を背負ってしまい、成り行きで緒花と別れ別れに夜逃げする破目となった。しかし共に逃亡している内に彼氏に愛想が尽きて別れ、何事もなかったかのように再び東京でフリーライターとして働いていた。ちなみに逃亡中に緒花にメールで近況報告をした時に添えられていた写真は、どう見てもバカンスしてるようにしか見えなかった。
喜翆荘の辛口記事を書いたのがきっかけで単身東京の雑誌社に赴いた緒花は彼女と再会。説得の末に長期休暇をとり「客」として喜翆荘に訪れた。その際、喜翆荘の問題点などを指摘し、その的を射た発言で従業員を感心させている。緒花・スイと宴席を交え、それなりに打ち解けた模様だがお互い似た者同士なため和解には及ばず、緒花に手紙を渡し東京へ戻った[14]。
Steins;Gate
原作が一番。
ア二メの方は話が毎話ぶつ切りされて、次週見る頃にはテンションが下がってしまいます。
元のゲームストーリーが良いので、場合によってはア二メオリジナルの演出でグッと来る事があります。
TIGER & BUNNY
最初は引きがイマイチでスルー気味だったのだけれど、見ているうちにはまりだしました。
イイハナシダー。
キャラクタ原案が桂正和さんというだけあって、変な方向で期待してます。
好きなキャラクターはブルーローズ。
叶わぬ恋だとは思いますが、タイガーに片思いするツンデレなブルーローズがツボです。
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うさぎドロップ
ア二メ1話目を見て、家族愛的な暖かさに惹かれて原作を全巻読んでしまった。
子供を育てるってやはり大変なんだなと思いつつ、実は凄い特典があるかもしれないという事を思い知らされた作品です。
Production I.Gによる制作だけあって、丁寧に作られています。
そういえば……今期、BLOOD-Cも見てました。スッカリ忘れてたｗ
追記
BLOOD-C
CLAMP×Production I.G
更にはヒロインの声優に時の人といえる水樹奈々を起用。
スタッフだけを見ると豪華なのだけれど、今のところツボフラグはグロな事くらいです。
1クール放送予定な割りに、未だに敵と思われる「古きもの」や「小夜」など、各キャラ設定が謎のままでフラストレーションが溜まりまくりです。
