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ダイアリーを継ぐもの

「A KITE」の続編、「KITE LIBERATOR」

KITE LIBERATOR 限定版
KITE LIBERATOR 限定版梅津泰臣

おすすめ平均
stars続編期待で星4つ
stars画竜点睛を欠く
stars中途半端なところで終わっている…
stars京都弁

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A KITEの続編。Unrated。
クエンティン・タランティーノがファンである「梅津泰臣」の作品だけある。

梅津 泰臣(うめつ やすおみ、1960年 - )は日本のアニメーター、キャラクターデザイナー、アニメーション監督。千代田工科芸術専門学校卒業。マッドハウスを経て、現在はアームスと専属契約中。自画像は蝶ネクタイをつけたウサギ。
緻密な描き込みや切れ味あるアクション描写で高く評価されており、ロブ・コーエンクエンティン・タランティーノがファンであることを公言している。現在は主にOVAや映画、そしてアームス作品を中心に活動中。

今回の売りは、銃とアクションと京都弁か。
前作と話は繋がっているようで、A KITEのSAWAも健在。
ミスマッチそうだけれどマッチしている、アンミスマッチといったところか。
不思議といけてる独特の演出法方は相変わらずだ。
キル・ビルの如く、話はザックリと切られている。
次回予告は、オフィシャル告知は無いものの、既にある作品を、目をつむってぶった切ったような終わり方だ。
次が楽しみ。

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