空の境界 第6章「忘却録音」を、テアトル新宿で見てきました。
劇場で見る空の境界もなかなかどうして迫力があって良かった。〜中略〜
もう少し感想を書きたいところだけれど、レイトショーを見終わってからのカキコで時計がやばくなってきました。
詳しい感想は後日へ持ち越し。
2/11に夜遅くて書ききれなかったので続きを追記。
原作(小説)はまだ読んでいないので、違いについては詳しくありません。
なので、劇場にて購入したパンフレットの一部を軽くピックアップ。
6章「忘却録音」=鮮花祭り
6章「忘却録音」の主人公は、黒桐鮮花一色。パンフレットには「鮮花祭りでいいのかな、と」なーんて書いてありますw
今までの空の境界の中では、一番気楽に見られる内容だと思います。
7章への伏線はあるものの、鮮花のためのストーリーだと割り切ってみていました。
7章へ
7章への伏線。
ムシャムシャボリボリ。オェェ……。
ちょいとグロいシーン出ます。
7章も劇場で見ておきたいなと思います。
劇場内
口コミでは矛盾螺旋など、立ち見状態とか聞いていたのですが、公開から時が経っているためか、当日でも席は余裕でした。
矛盾螺旋と忘却録音のどちらを見るかと言われれば、空の境界のコアとなる矛盾螺旋を選ぶ人が多そうな気はします。
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