詳細
1992年6月。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロでの「環境と開発に関する国連会議( 環境サミット)」に集まった世界の指導者たちを前に、たった12歳の少女、セヴァン・ スズキは伝説のスピーチをした。
今回の動画は、個人的にはコメント無しのYouTubeの方がノイズが入らないのでいいかもしれません。
16年も前の伝説的なスピーチ。今のような温暖化などについて12歳の少女による熱いスピーチをしている。
今のような世の中になったのは、人間という生き物の罪なんだろうね。
もはや、地球にとって、人という生物は害虫なんだろう。
この世の中は、あまりにもシステム化されすぎた。これからも各国は発展していくから、皆で停滞しない限り終わるんだろう。
仕事をする中、世の中の技術的進歩にどれほどの価値があるのだろうかと考えさせられる。
あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ | |
Severn Cullis‐Suzuki ナマケモノ倶楽部 おすすめ平均 いい本だ。 地球温暖化プロパガンダ本 12歳とは思えません!! 子供を愛する親御さんに読んでほしい 地球への深い愛 Amazonで詳しく見る |