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ダイアリーを継ぐもの

気になったニュースなど

アメリカで史上初の黒人大統領が誕生しましたが、共和党のマケイン候補が勝った場合でも史上初の女性副大統領サラ・ペイリンが、もちろんヒラリー・クリントンが選ばれていたら史上初の女性大統領が誕生していたわけです。

今回アメリカは女性リーダーの到来とはなりませんでしたが、なぜか海外サイトではウクライナの首相はとんでもなく美人だぞ、という話題で持ちきりになっていました。

知る人ぞ知る、ユリア・ティモシェンコ首相をご存知ない方は、彼女の美貌をご覧ください。

47歳だとか。一見、30歳台にも見えてしまう若さ。

「無借金になるまでの間は、数千億円単位の大きな投資をするつもりは全くない」。ソフトバンクが10月29日に開いた第2四半期決算の説明会。孫正義社長の発言に思わず耳を疑った。

買収をテコに拡大し続けてきた同社にとって、まさかの「M&A(合併・買収)凍結宣言」。だが、「これを公言するのは、僕の人生プランの中でかなりのコミットメントです」と言うだけに、口を滑らせたわけではなさそうだ。

資金繰りに悪戦苦闘している模様。

冗談で告白したらOKを貰い、そのまま結婚した話がはてな匿名ダイアリーに書かれている。筆者はそれまで、彼女がいたことがなかったという。飲み会の席でその事がばれ、同僚から笑いものにされ、同僚から「告白して一旦OKを貰ってすぐ別れれば『彼女いない歴』がリセットされる」という提案をされた。

この方法に納得した筆者は酒の勢いもあり、少し気になっていた女性に告白、
OKを貰って別れようとしたのだが、何と女性は「や、振らんよ。私は好きやもん」と言い、
本当に付き合い始めたのだ。そして、ついに結婚したという話である。
筆者は非モテでもどうにかなるとエールを送っている。

少子化とは良いながらも、割と結婚しているような気がするんですよね。
IT業界とかに限った事なのかはわかりませんが、社会に出るとなかなか出会いって少ない。そんな中、どうやって結婚に行き着くんだろうと思ったりするんですよね。従兄弟だと上司からのお見合いで結婚だとか、合コンだとか聞く。その他、結婚している人の話を聞いていても、鴛鴦夫婦な話より煙たがっている話の方が多かったり。
話がずれましたけれど、子供を作りたいという欲求のない自分には結婚の価値観が今一見出せなかったり。いや、自分は結婚したいんだろうな。ただ、結婚に理論(理由)を求めてるのかもしれない。

P.S.

手元資金に余裕のあるNTTドコモKDDIの支払いは「異業種参入した我々からすると信じられないほど短い」(後藤氏)。端末が売れなくなった日本市場で、ソフトバンクが強気に条件変更を申し出れば、メーカーから恨み節が出るのも無理はない。

もっとも、ソフトバンクにとっては危険な賭けでもある。やり方を一歩間違えれば、信用不安が高まりかねないからだ。そこまでして資金回収を急ぐ本当の理由はいったい何なのか。

それは、携帯電話事業のキャッシュ生成力の高さにある。今後、基地局などへの設備投資が減少すれば、携帯電話事業は優秀な「キャッシュマシン」へと変身する。しかし、携帯電話事業の買収資金として調達したWBS(事業証券化)には、このキャッシュを携帯電話事業以外に使うことはできない契約があるのだ。

つまりソフトバンクが携帯電話事業に眠るキャッシュを持ち出すには、WBSの借入金を全額返済するか、返済の途中でソフトバンク名義の借入金に置き換えなければならない。従って、今はあえてM&Aを封印し、借入金を粛々と返済することが次に勝負するための軍資金を手に入れる最短距離と言える。

SoftBank関連の2ページ目より。