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ダイアリーを継ぐもの

緋色の欠片 #1 感想

両親が海外転勤となったので、祖母と一緒に暮らすことになった春日珠紀(かすが たまき)。しかし、珠紀が呼ばれた本当の理由は、「玉依姫」として鬼斬丸の封印をすることだった。珠紀は守護者と呼ばれる少年たちに支えられて、玉依姫の使命に目覚めてゆく。

原作は女性向けの恋愛アドベンチャーゲームで、あらすじでもわかるように逆ハーレム系の物語。監督は「ヘタリア」のボブ白旗、シリーズ構成は「純情ロマンチカ2」「薄桜鬼」で脚本を担当した中村能子なので、女性は満足のいく作品になるはず。また、ちゃんと女性キャラもそれなりの数出てくるようなので、男性ファンも楽しめそう。

春日珠紀が美人で自分の好みです。
作品自体は元がゲームで、逆ハーレム系の物語。腐女子やら貴腐人なお方に喜ばれそうな作品だ。
とはいえ、一応は男の私でも割と普通に観られる内容だ。
ナルシスト系な男が多めで、次回予告では何か男がほざいておるがそこは気にしなければ普通に観られる。


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