県は20日、大久保小で消費された分も含め、習志野、八千代市など16市町のスーパーや精肉店などに、8頭の肉計371・2キロが納入され、うち7頭の192・5キロが、消費者へ販売されていたことを新たに確認したと発表した。千葉市も、福島県郡山市などから出荷された84頭のうち、1頭の肉90・6キロが市内のスーパー2店で販売されていたと公表した。
給食の内容は、牛肉を使ったビビンバだったのだとか。
それにしても、今の給食は和牛を使っているなんて、良い物食べているのね。
うちなんか、ここ数年、和牛なんて買った事が無いよ。(T_T)