新型の薄型PS3が発売され、いよいよBlu-rayDiscも主流になってきたかなという今日この頃。
PCでBlu-rayを観る為には、手間と費用がかかると聞いていたので今まで調べていませんでした。しかしながら、GIGAZINEさんの過去記事で簡単に調べられそうな事が書いてあったので試してみました。
HD DVDとの戦争が終結し、事実上の次世代ディスクとなったBlu-ray Discですが、問題はパソコンのスペック。再生するためにはやはりある程度の機能が必要であり、それなりのスペックが必須となっています。
が、ただ単純に再生したいだけの人にとっては一体何が原因で再生できないのかがわかりにくいというのもまた事実。そこで使えるのがこのフリーソフト「CyberLink Blu-ray Disc Advisor」。インストールして実行すれば一発でBlu-rayが問題なく再生できるかどうかがわかります。
早速、「CyberLink Blu-ray Disc Advisor」をダウンロード。どの程度対応しているかを試してみた。
CyberLink Blu-ray Disc Advisor
「CyberLink Blu-ray Disc Advisor」の結果
ダウンロード〜インストール〜テストまで、3分もあれば出来ます。
ブルーレイディスクドライブ
仮想ドライブをブルーレイディスクドライブと認識。物理的なブルーレイディスクドライブはまだ持っていません。
現状、15000円〜の出費。
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ビデオ接続タイプ
今使っている「DELL 2405FPW」はHDCP非対応との事。同等の液晶は2万円前後で購入可能なので、余裕があれば買いたいところ。
16000円〜といったところ。
PCへの追加投資に3万か、薄型PS3か？
液晶モニタにブルーレイディスクドライブの2つを追加購入するだけで3万円超。
どうやら、PCで環境を整えるだけで、新型の薄型PS3が買えてしまいますね。
PCでBlu-rayをチョメチョメしないのならば、PS3の方がいいかもしれません。
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