マイクロソフトは、「Windows Live」最新バージョンのクライアントソフト正式版を8日にリリースした。Windows Liveのサイトから無償ダウンロードできる。
正式版を公開したのは、「Windows Live Messenger」「Windows Live メール」「Windows Live フォトギャラリー」「Windows Live Toolbar」「Windows Live Writer」「Windows Live ファミリーセーフティ」。一方、「Windows Live ムービー メーカー」はベータ版のまま提供する。
- Messenger
- メール
- フォトギャラリー
- Toolbar
- Weiter
- Microsoft Office Live add-in
既に入っていたものをアップデートしました。
Messengerで気になった変化と言えば、今までオフラインで仕分けしていたグループの扱い方が変わったり、「お気に入り」が追加されていたり。
「百聞は一見にしかず」と言う事で、スクリーンショットを撮ってみました。