Amazonで注文していた「シヴィライゼーション4 完全日本語版」が届く。
内容はパッケージの大きさからするとかなりの内容。厚さ1cmほどのマニュアルとサブマニュアルとポスターなみに大きいテクノロジーツリー表。
やたらと情報量が多いゲームで、かなり長いこと楽しめそうなゲームに見える。
早速、インストール。
起動をしようとすると、「仮想CD系のアプリケーションがインストールされているため起動できない」と出てくる。
マシン環境に注文を付けてくるとはめずらしい…というよりは、生意気だｗ
どうやらかなり前にインストールしていたCloneCDがインストールしている環境だと注意されるようだ。
そのあたりの問題は解決して起動。
こんどは起動したゲーム内で「ボイスチャット用のデバイスが無い」とかで注意される。
うちのメイン環境は、サウンドカードに音声入力端子が無いので出てくるようだ。
チュートリアル終了後、猫蹴さんとネットワーク対戦へ殴り込み参加。
場所的に端でCPUがカバーしてくれていたおかげで、かなりぬくぬくしたゲームだった。
まだ、自分の置かれている状況が良くわからない。
イベントが起こっても、その重要さとかもさっぱりである。
今のところ、選択肢の多い歴史系テキストノベルゲームをやっている感じだ。
