先日、blogに書いたスキミングの話、やはり本当だったようで、甲州街道沿いのATMで落とされていたとのこと。ATMにてスキミングされたのだろうか。原因はわかわないのが怖い。この手の物は落とされても保証されず、自己防衛しなければならない。銀行としては認める訳にはいかない理由があるようだ。
今まで通帳とハンコを意味無く持ち歩いたことはないけれど、キャッシュカードは近頃コンビニのATMにて24時間お金をおろせるので携帯することが多い。気をつけなければ!と思うが何を気をつければよいのかいまいち良くわかっていないので調べてみる。
http://zaihinissy.ameblo.jp/entry-861ba5dc2b015a79342fc7d38703dfbe.html
こちらのページがうまくまとまっていたので少しばかり引用させていただく。
- 東京三菱が返答したいくつかの防備策とそのデメリット
- ATMでの引き出しは1日200万以上はできない。
- →本人が気づかない期間で何日もやられたらジ・エンド。
- 暗証番号をこまめに変更する。
- →ただ変更してもスキミングされるものはせれるし、一回一回引き出すたびに変更するとか現実的でない。っていうかそもそもめんどくさい。
- キャッシュカードで引き出す用の普通口座の残高をできるだけ少なくする。
- →これよさげだけど、何かなあ。。
- 東京三菱は生体認証キャッシュカードができた(パスワード入力なし)
- →これ良いが、年会費1万5000円と高いのとコンビニに普及していない。ただし全国の支店とATM出張所にひとつはある。
- コンビ二で引き出さないほうが良い。
- →といっても24時間引き出せる利便性は捨てがたい。