マイクロソフト、アカデミック向け戦略に関する記者説明会を開催――産学連携をさらに強化、学生を対象にVisual Studio最新版を低価格で提供も
開発ツールの「VisualStudio 2005のExpress Edition日本語版」が、1年間限定で無償ダウンロードで利用できるとのことです。
似たようなので「Opera」や「DivX Pro」の期間限定ライセンスフリーなどがあった。
無償で製品版を使わせるということは、一時的に利益が減る。利益が減るにもかかわらず無償提供をするのはユーザー数を増やすためだろう。
Operaの場合はGoogleへのトラフィック増加による利益を見込んでの事だった。
VB 2005の場合、近頃減りつつあるVBの開発者を増やすための無償提供のようだ。
無償ダウンロードが公開されたら、ダウンロードしてみたいところ。
