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ダイアリーを継ぐもの

人気急上昇にて品薄な「白ココア」を飲んでみました

人気急上昇にて現在品薄との「白ココア」。

2010年9月からネスレで販売している「ネスレ ココアドール 白ココア」(内容量200g・348円/税込)は、茶色ではなく真っ白な粉末状ココア。しかも「ル パティシエ タカギ」の高木康政シェフが商品開発に携わった「ショコラティエが届けるココア」として売り出している注目商品だ。人気で、品薄状態が続いているようだ。


どうやら、20代〜40代の女性が多く買っているみたい。
男の私でもかまわないよね?


近場のイトーヨーカ堂にあったので購入。
早速、飲んでみました。


ネスレ ココアドール「白ココア」。「黒ココア」というのも売られている。

コーヒーカップ1杯のミルクに、大さじ3杯の粉末を混ぜます。

中の粉末はほとんど白。少しだけ黒い粉が混じっています。

ホワイトチョコレートパウダーを使用し、アクセントにバニラビーンズも加えている。温めたミルクに白ココアを加えるだけで、ほんのり泡立つやさしい味わいが楽しめる。ココアというよりデザートのような満足感だ。これは寒い日に癒される〜。

白い牛乳に、粉末を1杯、2杯、、3杯と加えますが、殆ど色に変わりなく白のまま。
微妙に油とわずかな黒い粉らしき物が混ざっている。バニラビーンズの色かな?


飲んだ感想

あっさりとしたホワイトチョコレートをミルクに溶かしたような感じです。
ホットのココナッツミルクにも似たような感じです。
自己主張は少なく、まったり溶けそう。とても癒されます。


試しに、普通のココアと半々で作るのもいい感じですよ。