いとうのいぢさんの画集（シャナ関連）3弾が発売中。という事で、気になり手に取り買いました。
いつも思うのですが、いとうのいぢさんの絵は、ラフなパターンと一枚絵（イラスト風）な2パターンがあると感じている。
自分が好きなのは、後者の方。つまりは、一枚絵（イラスト風）な方だ。ラフな方は、もしかすると違う人が書いているかのように違う。
感想
１、2の時よりも、絵の完成度やラフが減り、進化してるなと感じましたよ。
いとうのいぢさんのイラストが好みならば、オススメです。
ちなみに
本のタイトルは「蒼炎」という事で、青をイメージしていますが、シャナはやっぱり炎髪灼眼だった。
蒼炎―いとうのいぢ画集3 | |
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