スマイルプリキュア! 173スレ
Another 104スレ
偽物語 87スレ
輪廻のラグランジェ 71スレ
アクエリオンEVOL 68スレ
戦姫絶唱シンフォギア 66スレ
あの夏で待ってる 57スレ
モーレツ宇宙海賊 45スレ
パパのいうことを聞きなさい! 36スレ
ハイスクールD×D 28スレ
キルミーベイベー 27スレ
ブラック★ロックシューター 21スレ
男子高校生の日常 21スレ
妖狐×僕SS 18スレ
夏目友人帳 肆 12スレ
新テニスの王子様 8スレ
BRAVE10 8スレ
上記ランクを元にちょっとした感想を書きます。
私のランキングは以下の順。
放送は既に終えた作品の再放送も混ぜてみました。
私のア二メランキング(2012年〜3月末)
- あの夏で待ってる
- 偽物語
- HUNTER×HUNTER
- バクマン。2
- めぞん一刻(再放送)
- ガンダムSEED リマスター版(再放送)
- 魔法少女リリカルなのはStrikerS(再放送)
- 妖狐×僕SS
- アクエリオンEVOL
- ゼロの使い魔F
- ギルティクラウン
- ブラック★ロックシューター
- ペルソナ4
- 灼眼のシャナIII
これで今季は全部だと思う。
「ちはやふる」は録り溜めしたのを見始めているところ。元は少女マンガらしい。度々吹くほどに面白い。全話見終えてないのでランキングには入れていない。
思い出せないのは大した作品じゃなかったに違いない。
感想など
スマイルプリキュア!
観ていない。
Another
1話を観たけれど、それほど引かれること無い。毎週録画はし、ボチボチ観ていたけれど、いきなり人が死ぬ意味不明な作品だった。
偽物語
原作は購入しているものの、積んでいる。なので、原作との差は分からない。
ア二メ版の「化物語」と比べると、坂本真綾がロリババァ役で出演していたり、全体的にエロくなっていて良かった。
ただ、それは「化物語」を観ていた感想だ。ア二メ版「化物語」をリアルタイムで観ていた時に感じた斬新さは薄れてしまった感がある。
輪廻のラグランジェ
千葉県民な私としては、鴨川の話と言うことでプッシュしたいところなのだが、いかんせん食指がわかぬ。
撮り溜めてはいるので、HDD圧迫で削除する前に観られれば良いものだ。
2シーズン目が夏にあるとの事だ。
アクエリオンEVOL
河森正治(監督)+菅野よう子(音楽)の組み合わせは外せない組み合わせ。いわゆる鉄板である。
キャラクターデザインやストーリーは初期のアクエリオンの方が好みだが、毎話楽しんでみている。
戦姫絶唱シンフォギア
観てない。
あの夏で待ってる
「おねがい☆ティーチャー」10周年記念作品?
長井龍雪(監督)の作った作品。代表作は『とらドラ!』『とある科学の超電磁砲』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』。
長井龍雪(監督)の作品は私と相性の良い作品が多く、高確率で観ている。
「おねがい☆ティーチャー」「おねがい☆ツインズ」と観ていたので、お約束な演出も所々あり懐かしさありありな作品だった。
HD画質ながらも、アナログっぽさも出していて良い感じだ。
最終回ではみずほ先生がゲスト出演!?「おねがい☆ティーチャー」はバットエンドだったのだろうかなんて思わせられたり、本作もバットエンドなのかと思いきや、最後の3秒で逆転ハッピーエンドへ。ハッピーエンドの余韻を味わったのがエンドカードでありました。
まぁ、あの花の時はめんまが成仏して、これはハッピーエンドでは無いよな的な寂しさを感じてましたから、再来せず良かったです。
長井龍雪(監督)の作品は、最後の最後にある意味良い意味でのフラストレーションが残る作品が多い。
モーレツ宇宙海賊
知らない。
パパのいうことを聞きなさい!
観てました。
キャラクターが可愛いですね。
リアルでこの作品みたくパパになれたら良いですわ。
ハイスクールD×D
エロかったらしい……けれど、観てません。
キルミーベイベー
観てません。
ブラック★ロックシューター
ノイタミナの作品。
OVAも含めて全部観ましたが、ブラック★ロックシューターのいる世界は精神世界なのでしょうかね?
世界設定の説明不足で、終始良く分からない作品でした。
戦闘シーンはなかなかの迫力でしたが、ストーリーが残念。
男子高校生の日常
観てません。
夏目友人帳 肆
観てません。
新テニスの王子様
観てません。
BRAVE10
観てません。
ギルティクラウン
ノイタミナの作品。
Production I.G制作。
製作会社、映像、音楽、演出、キャラクターとどれも申し分ないレベル。
ただ、出すべきネタが後々になってから出てきたりと、起承転結のバランスが非常に悪いのだ。
あと、2クール作品なのに救われる人が少なくてバットエンド的な終わりなのが残念。
期待が大きかった作品だけに、なんだかなぁ……でした。
ペルソナ4
度々観ていた。
しかし、元となるゲームは女神転生はもとよりペルソナシリーズはプレイしたことが無い。
ジョジョの奇妙な冒険的な自分の分身らしきものを呼び出して何かしているのだけは観ていたのだが、度々観るだけでは分からぬようだ。
バクマン。2
全話観ていた。
前期でツンツンしていた青木嬢が分かりやすい性格になったり、マンガに対するモチベーションの高さは沸々と熱いものを感じた。
地味に楽しめた作品。
ゼロの使い魔F
原作は読んでいない。
相変わらずのロリとエロ。
最終回は未だ観ていない。
HUNTER×HUNTER
原作は読んでません。
ここ数年、ジャンプの作品はほとんど読んでない。
なので、HUNTER×HUNTER、ワンピースなどのメジャー作品は読んでなかったりする。
持っているコミックは相当な数になるのだけれど、少年誌はほとんど読まないので偏りがあるのかもしれません。
それはそうと、結構、面白い。
コミックは職場にあって少しだけ読もうと思ったのだけれど、絵的には私の好みで無いので読みにくい感があり読まないのです。
しかし、ア二メの方は絵的な拒否反応も無く興味が湧きます。
武装錬金の時もア二メが先で、コミックは後。どちらかというと、ア二メの方が良かった。
番外編
めぞん一刻
バブル時代の高橋留美子作品。
原作は中学の頃にこっそりと全巻集めて読んだものだ。当時、大人というものはこういうものなのかと思っていた。
しかしなんだ、隣に住んでいる人との交流が年々薄れているクールな現代社会において、めぞん一刻のようなボロアパート+美人管理人(未亡人)は奇跡なのだろう。
今観ていると、響子さんはかなり早い段階で五代くんの事を好きではいたものの、ストレートに好かれる事に慣れていないのか不器用極まりない。
私を今でも引きつける音無響子と鮎川まどかは、今で言うところのツンデレだったのだなと思いますわ。
……となると、私ってツンデレが好きなのか。
魔法少女リリカルなのはStrikerS
とりあえず観てます。
絵は雑ですが、ストーリーはしっかりしている。
孤独のグルメ
元マンガ。
ア二メじゃなく実写。
ここのところ太っているのは、間違いなくこの作品の影響。