.SilverFox//Diary―“unlimited blog works”

ダイアリーを継ぐもの

サッポロビール千葉工場 千葉ビール園でジンギスカン

今日は午後からGodくん・K氏と津田沼駅で待ち合わせ。
サッポロビール千葉工場 千葉ビール園でジンギスカン食べてきました。
God・K氏共々、土曜日出社は当たり前のようにあるとか。そんな中調整して都合が合ったのが今日の昼。あまり遅くなると明日に響くから、19時を目処に解散しようとの流れだ。

近況

K氏曰く、会社は持ち直しつつあるが、給料は据え置きで仕事量は多くなる一方で割に合わないと愚痴をいっていた。
God曰く、土曜出勤かつ23時退社状態とか。そうでもしてアレ稼がないとアレだとか。
RedHoundとの通話で、会社がヤバイとの事。ヨコビーは相変わらず現状維持だとか?
何処も最悪な話はないものの、いい話も無い模様。

ビール園周辺



ちょっとだけ、南国へ来たかのような雰囲気になります。



外にはしらせ5002という船がとまっている。貨物船!?……とおもって調べてみたら、南極観測船でした。
ビックリ!!
google:しらせ 5002

2009年11月9日、南極地域観測統合推進本部は「しらせ」を同年1月に「スクラップになるのはもったいない」・「気象や環境問題の情報発信や議論の場として活用したい」と、「しらせ」の購入を文部科学省に提案していた[5]、民間の気象情報会社「ウェザーニューズ」に売却すると発表[6]。環境情報発信基地として、「第二の人生」を送ることになった。「しらせ」は2010年2月10日に海上自衛隊からウェザーニューズ社に引き渡され、海上自衛隊横須賀基地を出港。一旦、神奈川県横浜市中区の三菱重工業横浜製作所本牧工場のドックに曳航され、検査や用途変更船修繕工事を実施するとともに、船名を「SHIRASE」に変更した。同年3月31日[脚注 6]に当面の間の係留地である千葉県船橋市船橋港(港則法上は千葉港葛南区)に曳航され、係留された(後に千葉市の千葉港または幕張沖に移動予定)[7]。
「しらせ」の艦番号「5002」にちなんで2010年5月2日から南極観測および気象観測の象徴として一般公開[8][9]。また、それに先立ち、一般公開前日の5月1日にはSHIRASEが係留されている船橋市の近隣住民・市職員・教育関係者向けに先行公開された[10]。5月2日に開催されたSHIRASEのグランドオープニングセレモニーには、同社社員や同社のウェザーリポーター約320人、国会議員、冒険家でSHIRASEの副KANCHO(艦長)[11]に任命されている三浦雄一郎など約500人が参加。同セレモニーでは、SHIRASE KANCHO[12]の宮部二朗同社代表取締役副社長がシャンパンの瓶の形をした氷を割って、「第2の船出」を宣言した[13][14]。
ウェザーニューズでは船内の南極観測機器を居抜きで入手。2010年10月から同社グローバルアイスセンターを船内に移設して世界の氷のモニタリング業務を開始する。さらに、小型気象観測レーダー『WITHレーダー』を設置し、首都圏のゲリラ雷雨や突風などをリアルタイムに観測する他、2010年頃に打ち上げ予定で東京大学千葉大学・アクセルスペース共同開発の小型人工衛星『WNI衛星(仮称)』から送られてくるデータを利用して[15]、世界各地の海氷の動きなどを観測する「WNI衛星管制センター」や東京湾・世界各地で発生した地震を観測・検証する「地象センター」を開始する予定となっている[8][16][17][18][19][20][21][22]。また、テレビスタジオや教育・会議施設などを開設・設置し、みんなで気候変動を考え、コンテンツを発信する場にしたいとしている[18]。
2010年8月15日には同社の第24期株主総会幕張メッセで開催)終了後に株主向けにSHIRASE体験乗船(株主以外に3名まで乗船可)を実施[23]。また、同年8月22日には「夏休みに環境問題を考えるきっかけに」とSHIRASEの親子乗船会を開催した[24]。
なお、「しらせ」の購入代金約4千万円[20]の他に改修に10億円、年間維持費に1〜2億円かかるとされている[17][21]。
また、このプロジェクトの中心となったウェザーニューズ創業者・代表取締役会長の石橋博良氏が死去した際はお別れの会が「船出の会」という名称で2010年7月13日に同船艦上にて行われた[25]。
交通アクセス [編集]
SHIRASEの見学・乗船は無料で、ウェザーニューズの携帯有料会員・ウェザーリポーター・株主ではなくても、申し込みする事は可能だが[脚注 7][13]、SHIRASEが係留されている船橋港では、コンビナート岸壁周辺敷地への立ち入りが禁止されている為、関係者以外はSHIRASEに接近する事が出来ない。更に船橋港周辺は、駐車禁止区域となっており、駐車場・駐輪場共にない為、ウェザーニューズではJR京葉線新習志野駅駅前の千葉県国際総合水泳場付近に集合し、受付・身分証明書による本人確認をした上で専用の貸切バスで船橋港に向かう形式を取っている(10:00・12:30・15:00の1日3回で各1回につき最大20人(1日計60人)限定[脚注 8])[8][26]。ウェザーニューズでは2010年4月26日から専用ホームページ(外部リンク参照)にて、同年5月5日以降の一般見学・乗船の事前申し込みを受け付けている[27]。なお、右舷の外観を眺めるだけであれば、近傍の飲食施設の窓際から望むことが可能。



東京湾を一望できる。昼間からビールとはなんとも贅沢な気もします。

ジンギスカン



野菜皿・肉皿を各3皿おかわりでお腹いっぱいです。
以前には見かけなかったタレがありました。

エーデルピルス(特別限定醸造スーパープレミアム)


サッポロエーデルピルスはホップを通常のビールの3倍 (サッポロビール社比) 使った麦芽100%のピルスナー。原料も厳選しており、使用するホップもチェコ・ザーツ産のファインアロマホップのみである[1]。
サッポロエーデルピルスは、1987年4月に販売開始したが、現在では業務用の樽生のみの販売になっている。2007年には発売20周年記念として限定販売を実施し、購入者からのアンケートでは継続販売を望む声も多かったという[1]。
朝日新聞によると、1989年2月には瓶、1990年2月には缶と相次いで市販を終了していた。当時の流行は「辛口」「ドライ」であったためとしている。しかし、プレミアムビール志向を受けて、2007年の限定販売に踏み切っていた[3]。
日経トレンディによると、サッポロビールはビールの注ぎ方もサッポロエーデルピルスのポイントとしており、パッケージにもイラスト付きで解説している[4]。

結構、プレミア度の高いビールのようです。飲んだ感想は、「嗚呼、これが本当のビールなんだな」という感じのビールです。飲みやすく、適度な苦みと香りがします。
あとは、琥珀ヱビスを飲みました。
個人的には、琥珀ヱビスの方がまろやかさがあって好きです。
ビールの種類はともかく、工場で作ったばかりのビールが飲めるのはこの上ない贅沢ですよ。

レシート

90分での食べ放題で、クーポン券によるサービス&割引でした。
サービスは、ソーセージと枝豆。
割引は、祝日割引で15%OFFでした。


1人あたり約3300円と、まずまずの値段で収まりました。